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海外版紹介その3。「茄子」

台湾版と日本版「茄子」の台湾版と日本版を並べてみました。ほとんど同じ。
また、「茄子」は「天狗党」同様にフランスのカステルマン社「Sakka」シリーズからも出版されています。
→「Sakka」シリーズのサイト
→「茄子」第1巻のページ(何ページか閲覧できます)

●細かい部分で
料理本の細かな修正国重が立ち読みする料理本のタイトルの一部がちゃんと訳されています。 おかず→「家常菜」 おべんとう→「自製便當」
その他、雨音などは日本語そのままだったり。
仏語版では、この場面は書き文字はそのままでコマの外に注釈が入っています。
(Sakkaシリーズの本は全編にわたって丁寧な注釈付き)


●「音」の違い
音あり(台湾版)1巻「ランチボックス」より、国重さんがぱんぱんとグローブの手ごたえを確かめているひとコマ。台湾版では日本版と全く同じですが…



音なし(フランス語版)仏語版では「ぱんぱん」という擬音がありません。この後の「米を研ぐ音」もなし。(寝息や時計のアラーム音はあり)
同じく1巻収録「アンダルシアの夏」においても、バイク・車の擬音はあるのですが、自転車の"ぎょすぎょすぎょす"などはキレイさっぱり無くなっています。
ちょっと不思議な感じがしますが、もともと日本語には擬音や擬態語が非常に多いので翻訳の際に該当する言葉がなかったり、シーンによっては音が無い方が自然に感じるのだとか。そう考えると、台湾版も対応する言葉が特に無いからそのまま日本語で載せているのかも?
仏語版の音の有無を日本語版と見比べてみると音に対する感じ方の違いや、普段無意識に使っている擬態語がどれほど多いか発見できてなかなか面白いです。

●タイトル
日本の漫画のフランス語訳されたものについて検索していたら「フランスと日本のマンガタイトル比較表」などを発見。タイトルがわかりやすく翻案されるのは映画でもよくありますね。以下上記サイトより引用。
・「北斗の拳」は「KEN le suvivant(ケン・生き残りし者)」
・「ハイスクール奇面組」は「College fou fou fou (アホアホ学園 )」
・「タッチ」は「Theo ou la batte de la victoire (テオ、勝利のバット)」

さて、Sakkaシリーズの「茄子」も1冊ごとに「茄子 アンダルシアの夏」のような感じで、ある一遍のタイトルが表題作として大きく載っています。2巻だと「東都早もの喰」3巻は「富士山の戦い」。

→海外版紹介その1「フランスの天狗党」はこちら
→海外版紹介その2「セクシーボイスアンドロボ」はこちら
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| 海外版 | 21:17 | trackbacks:1 | ページTOP↑ | ブログTOP

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海外版紹介その2。「セクシーボイスアンドロボ」

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黒表紙の英語版「セクシーボイスアンドロボ」。画像だとかなりわかり辛いのですが、「セクシーボイス アンド ロボ」というカタカナの文字が地紋として入っています。
→大きな画像はこちら
大判(月刊誌サイズ)なのがいい感じです。

●決めセリフの翻訳!

宇宙で私だけ。 …WHO CAN SAVE HIM.
I'M THE ONLY ONE IN THE UNIVERS・・・

「今救えるのは、宇宙で私だけ」
第1話「セクシーボイスは14歳/英題Sexy Voice is 14Years Old」より

だるまさんが、ころんだ。 SIMON SAYS・・・ ・・・FREEZE!
「だるまさんが、ころんだ。」
第3話「エースを狙え!/英題Target the Ace!」より


※「Simon Says」ゲーム
オニ的な役割の人が皆に"Simon Says ○○!"と指示します。
"○○"部分に指示する動作が入り(この場合"Freeze")、言われた側はそれに従います。ただし、「Simon Says」と付けず、単に動作のみを言った場合は反応してはいけません。

いい具合にストーリーと合っているゲームです。

●海外版紹介その1「フランスの天狗党」はこちらへ

| 海外版 | 23:53 | trackbacks:0 | ページTOP↑ | ブログTOP

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フランスの天狗党

「黒田硫黄の仕事」のヘッダ画像にはフランス語版「大日本天狗党絵詞」の表紙を使用しています。
これは、フレデリック・ボワレ氏の責任監修による日本漫画の翻訳シリーズ「SAKKA」によって出版されているものです。1~3巻までの表紙画像はこちら。(画像をクリックすると大きいサイズになります)


仏語版天狗党1巻仏語版天狗党2巻仏語版天狗党3巻 


SAKKAシリーズのサイト(仏語)はこちら http://www.sakka.info/

 →「大日本天狗党絵詞」の1巻を少しだけ見られます。
 →効果音もちゃんとフランス語になっております。

| 海外版 | 00:10 | trackbacks:1 | ページTOP↑ | ブログTOP

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